リナリアと葉書

青色姫草です。小説家になろう様で小説を投稿したりしています。ブログの主な用途は日記です

BtoCでユーザーの落胆を感じて悔しい

くやしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

くっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっやしいい!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

私が開発の末端の末端に参加したゲームがリリースされたあと、

ユーザーの配信や呟きをサーチしました。

 

溢れる落胆の声。落胆の声、声、こえ!!!!

 

 

ユーザーに面白いと思ってもらえなかった、そのこと自体も悔しいけれど、それ以上に、その状況に甘んじたままリリースしちゃったことを受け入れていた自分が悔しくてたまらない。

 

開発の末端で、事情なんて何もわからなくて、リリース日を知ったのはリリース数日前だし、リリース時間も知らされてなかったし、どのverがリリースされるのかも通達がないくらいのシモベだけれども、それでも私は意見を出して物申せたし、ゲームを面白くするための試行錯誤を許される環境と立場にあったのに、それらすべてやらずになあなあでいたことが悔しくて仕方がない。

 

転職する前の単調な業務をやってたころと何も変わらない気持ちでいたことが悔しくて仕方がない。私の言葉一つでユーザーの受ける印象を変えられたかもしれないし、私が頭をひねることでユーザーを楽しませることをできたのに!のに!!!!

日々が仕事でいっぱいになって疲れてあきらめていたことが悲しい。

悲しくて悔しくて悲しい。泣き出したいくらい悲しい。ラノベヒロインがいたら泣きつくぐらい悲しいし、脳内では泣き出してラノベヒロインに縋ってた。

 

くやしいくやしい。

ぜっっっっっっったいにここから立ち直したい。末端の末端だから何もできないことには変わりないけれど、私が与えられた環境と立場は思っているよりも大きいことだけは自覚して、できることをやりきりたい。

くやしくてくやしくて悔しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!